出版を集客(リスト収集)に結びつける方法




約1922文字 一般的完読時間 3分

今回は出版と集客(リスト収集)について。

最近、出版をブランディングに使おうという人が増えています。

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1)出版からリスト収集をする方法

出版は、ブランディングのみならず、顧客リストの獲得にも役立つことがあります

かくいう私も、巻末に無料プレゼントを付けたり、アマゾンキャンペーンを行って、リストを獲得したことがあります。
ただし、紙書籍の場合、よほど上手に行わないと、なかなか多くのリストを獲得することはできません
なぜなら、書籍はリアルなものなので、そこからネットへの誘導がなかなかスムーズに行かないからです。

私も売れた冊数の1/10も獲得できませんでした。

現在、最も良い方法は、書籍の中にチラシをはさんで、非常に魅力的なオファーをすることです。
例えば、無料で出版記念パーティーご招待や、購入した人が喉から手が出るほど欲しいものを無料でプレゼントするなどです。

ただし、これはあくまで出版社の了解を得なくてはならないこと。
出版社によっては、そういったプロモーション的なことを固く禁じているところもあります。
やはり大手が多いです。

通常、名の売れた大手から出版したいものですが、ことリスト収集という観点から言えば、マイナスなことが多いことも留意しましょう。
この点、出版を先行投資と割り切って、印税より支払いの方が多くなる方法での出版の場合は、比較的自由にできることが多いです。

最近では著者がお金を払って「商業出版」を行うことが常態化しています。

ですから出版社も最初からそれを期待していることが多くなりました。
形態としては大量の買取条件というものです。

例えば1000部買取ですと約150万円の支払いというように。
これであれば出版の可能性がかなり高くなりますが、お勧めはしません。

また、リスト収集に関してネットからの潜在顧客に対しては、メールアドレスを登録したら「試し読み」や「立ち読み」として、無料体験ができるというのも良いでしょう。

ただし、いずれにしても出版しないことには、何も始まらないわけで、そこが一番のネックといえるでしょう。

電子書籍での出版もいいですが、やはり紙書籍と比べればパワーは大きく劣ります。
それでもリスト収集には向いているので、紙書籍の出版がなかなか出来ない場合は、検討しても良いでしょう。

2)紙書籍の存在意義

私はこのデジタル時代においても、紙書籍は十分に残っていくと思います。

新聞や雑誌なら読んだ瞬間にゴミになります。
すぐに存在自体が迷惑なものになります。
しかし、一般書籍はインテリアや飾りになります(笑)

良い本であれば、何度も読まれたり、バイブル的な存在になることすらあります。

最悪「要らない」と思われても、ブックオフやアマゾンなどへの売却のために保管しておくのが普通です。

別の言い方をすると、書籍は人生の中で出会った記念品的な意味あいがあり、ちょっと他のアナログ物の衰退とは一線を画すことでしょう。

3)自家出版の意味

また、新たな出版方法として「自家出版」があります。
「自費出版」ではありません。

「自家出版」とは、企画、編集、デザインを自分で行い、印刷、製本を外注で行うことです。

プリントパックをはじめとした、ネット印刷会社を利用すると、印刷、製本費用が非常に安く済むようになりました。
しかも以前は考えられなかった、少ロットからの対応も行っています。
このことが「自家出版」での出版を後押ししています。

これ、第4の出版形態と言って良いでしょう。

第1が商業出版

第2が自費出版

第3が電子出版

そして、第4が自家出版

です!!

ただし、書店に置かれるわけではないので、販売は自分で行わなくてはなりません。
ネットでの販売では、アマゾンを利用すれば誰でも出品できるので便利です。

「自家出版」のリスト収集は「電子出版」と同じで自由にできます!
リストは、通常メールアドレスと本名かどうかわからない「名前」しか取得できませんが、「自家出版」の場合は「送付先」が必要なため、実名と住所がわかります。

「自家出版」は、(社)日本WEBライティング協会でも行いました。

タイトルは、「ストレスを抱えたあなたのための感動ストーリー短編集」
副題は「『生きてて良かった』と思える、涙の珠玉作品」

これは協会で過去3回開催した「感動ストーリーコンテスト」の優秀作品をまとめたものです。
中味は大変素晴らしいものに仕上がっており、日本人全員に読んで欲しいと思うぐらいです!!
ストレスを抱えている人はもちろん、抱えていない人にとっても「感動」って、できるだけたくさん味わいたいものですよね!!

<感動多き人生は幸福な人生>です。

以上、

「出版を集客(リスト収集)に結びつける方法」でした!

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