あなたが今すぐWebライティングを学ぶべき理由について説明します。
対象者はWebライティングを行う12歳から90歳ぐらいまでの男女ですが、特に読んでいただきたいのは、40代から50代の男女です。
「Webライティング」という言葉自体、聞き慣れない方が多いと思います。
「Webライティング」とはWeb上のあらゆるライティングのことを言うのですが今、大きな注目を集めてきています。
それは、Web上でモノを販売したり、集客したり、個人が収入を得るなどWeb上のあらゆる活動にWebライティングが密接に関わっているからです。
それどころか、Web上の活動で成功する最も重要な要素がWebライティングであるといっても過言ではなく、そのことが徐々に浸透してきています。
では「なぜあなたが今すぐWebライティングを学ぶべきなのか?」
について、以下の4つに分けて説明します。
2)Webライティングの具体的なメリット
3)Webライティングの成功に高い国語力が必要か?
4)新規ビジネスで成功するコツ
1)国の政策「働き方改革」により強い追い風
政府は、今後ますます顕著になる少子高齢化と人手不足の問題を解決するため、「働き方改革」を推進しています。
その中で特に重要な施策として次の2つが挙げられます。
(2)高齢者の就業促進
1つ目の「柔軟な働き方がしやすい環境整備」は具体的にはテレワークと副業・兼業の推進です。
テレワークとは、時間や空間の制約にとらわれることなく働ける仕事。
これによって子育て、介護と仕事の両立の手段となり、多様な人材の能力発揮が可能になります。
副業・兼業は、新たな技術の開発、起業の手段、そして第2の人生の準備として有効です。
2つめの「高齢者の就業促進」のポイントは、年齢に関わりなく公正な職務能力評価により働き続けられる「エイジレス社会」の実現です。
高齢者の約7割が65歳を超えても働きたいと願っていますが、実際に働いている人は2割にとどまっています。
高齢者がエイジレスで働けるようになるためには、高齢者になってからではなく、それ以前からスキル・ノウハウの貯蓄、棚卸しなどを行わなくてはなりません。
Webライティングの将来が明るい1つの大きな理由は時代にマッチし、個人も国をも明るくするものであること!
2)Webライティングの具体的なメリット
次にWebライティングのメリットをもう少し具体的に例示しましょう。
非常にたくさんあります!!
★わずかな資金で始められる
★すべて自宅でできる(通勤する必要がない)
★自分のやりたいときに自由にできる(体調に合わせられる)
★人に会わなくてもできる(対人関係が苦手でもできる)
★やればやるほどスキルが上がる
★パソコン1つで世界中どこへ行ってもできる
★日本中旅しながらでもできる
★年をとればとるほど能力が上がる
★経験が多く高齢ほど有利
★いくら年をとってもできる
★介護をしながらできる
★介護をされながらできる
★寝たきりでもできる
★地方の活性化につながる
★限界集落などの過疎地を救うことができる
★国民1人1人が選択する生活スタイルの幅が広がる
Webライティングの今後に確信を持てますね!
3)Webライティングの成功に高い国語力が必要か?
ここまででWebライティングの限りない素晴らしい可能性を感じていただけたと思います。
ただ、そのうえでまだ本格的に取り組むには二の足を踏む方がいるでしょう。
それは、国語力に不安がある場合。。
「文章が苦手だから向いていないのでは?」
などですね。
私は今までWebライティングによって、数え切れないぐらいの恩恵を受けてきました。
では最初から高度なWebライティングスキルを持っていたかといえばそうではありません。
私が独立した12年前に私が持っていた知識は前職でやっていた水産物貿易の知識ぐらい。
文章を書くのが得意ではなかったし、ネットをまともに利用したこともありませんでした。
独立後、時間だけはあったので、メルマガやブログを一生懸命書きました。
特にブログでは、前職で得た食品の知識や経験に基づいて、関連の本やニュースを読み、ネットで調べ、できる限り有益な情報を伝えられるよう書き続けました。
結果としてその内容が私の出版一作目になり、たくさんのテレビや新聞に出させていただくなど、一気に信じられないぐらいのエキサイティングな体験ができました。
そのときが最初にWebライティングの可能性の偉大さを感じたときでした!!
それ以来、様々な媒体、様々なテーマでWebライティングを行い、さらにはコンサルタントを通じて、スキルを高めてきました。
とはいえ、僕は決して文章制作のレベルが高いわけではありません。
むしろ、まだ苦手です・・・・。
ではなぜ私がWebライティングを教えているかといえば、ヘタな人間でも成果を出すことができることを教えるのに適任だからです!(笑)
Webライティングで重要なのは、「どう書くか」ではなく、「何を書くか」。
つまりどう綺麗で上手に書くかということより、どう内容に魅力あることを書けるかの方が大事なのです。
国語力や文章の技巧などより、内容そのものがモノを言うのです。
また、一口にWebライティングといっても国語、Webでの見せ方、コピーライティング、メールライティング、SEO、法律・倫理・炎上対策など非常に守備範囲が広いものです。
だから、文章制作の技術というのは、Webライティングの中ではごく一部にしか過ぎません。
「3なし」どころか、何の特技、特徴がない人でもWebライティングだけは始められるはずです!!
参入障壁ゼロ!!
ようはやるかやらないかの問題でしかありません。
そんな誰もができるWebライティングですが、影響力はますます高まっています。
いよいよネットの世界はコンテンツファーストの時代に入り、たった1つの文章が多くの人の心を動かし、行動させる力を持つようになりました!
だから、Webライティングは人を救うばかりか、世の中を動かすんです!!
つまり、、、
Webライティングで、、、
●集客に成功します
●稼ぎ続ける力がつきます
●法律違反や炎上のリスクを回避できます
●人を感動させることができます
●出版して見知らぬ多くの人に読んでもらえます
●多くの人に役立つ情報を伝えられます
●多くの人に「仕事」という生き甲斐を与えられます
・・・・このことにほとんどの人が気づいていません。。
もしあなたが、新たな収入源が欲しいとか、やり甲斐のある副業がないかとお考えの場合も、今すぐ始めるべきはWebライティングです!!
4)新規ビジネスで成功するコツ
Webライティングはそれそのものを新規ビジネスとして活用することができますし、別の新規ビジネスを始める際に利用することもできます。
では、新規ビジネスを成功させる最も重要なことは何でしょう?
私はサラリーマンだった頃と独立してからの両方で様々な新規ビジネスを立ち上げました。
当然ですが、成功したものもあれば、失敗したものもあります。
その経験からはっきり分かったことがあります。
新規ビジネス成功のために一番重要なことです。
これを満たしていれば、大抵成功し、満たしていなければ、大抵失敗するという要素です。
さて、なんでしょう?
考えてみて下さい。
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
色々考えられるでしょう。
「利益率が高いこと」
「やる気が持続すること」
「需要より供給が少ないこと」
「大手ができないこと」
などなど。
どれも間違いではないでしょう。
しかし、最も決定的なことは、
=========
【参入タイミング】
=========
です!!
マーケットは必ず導入期⇒成長期⇒成熟期⇒衰退期の流れとなります。
このうち、成熟期や衰退期に始めると、どんどん供給が需要を上回るようになるわけですから、後発者が成功するのは至難の業になります。
導入期は成功する可能性がありますが、導入期だと思っていたものが、あまり需要が伸びずに終わってしまう場合が少なくありません。
そうなると折角始めた新規ビジネスも諦めざるを得ません。
最も成功率が高いのが、成長期です。
しかも成長期の前半です。
============
この頃は需要が十分にあることが確認でき、さらに需要がぐんぐん伸びるため供給が需要に追いつかなくなります。
この時期に始めて、他と差別化された良いサービスを提供すれば、成功は約束されたものになります。
SEOコンサルマーケットの成長期の前半は、2008年から2010年でした。
私は運良くこの時期に始めたから波に乗ることができました。
2011年以降に始めていたら、そうはうまくいかなかったでしょう。
ではWebライティング業界はどうか?
Webライティングという言葉自体は2005年頃から使われ始めましたが、ただしそれは専門家だけの話でした。
一般の人が使用するようになってきたのは、ごく最近になってから。
2016年頃からです。
そして今現在までがいわば「導入期」。
2018年からが成長期の前半といえるでしょう!!
参入やスタートのタイミングとしてこれ以上のチャンスはありません!!
Webライティングは「単に新しいもの」でも「飽和しつつあるもの」でもありません。
これからまさに伸びようとしているものなのです!!
(社)日本WEBライティング協会では、WEBライティング教育を通じて、個人の自由な働き方を推進し、収入とやり甲斐の両立を図り、ひいては国の活性化につなげたいと考えています。
(社)日本WEBライティング協会ホームページ
この記事が気に入ったら
いいね!しよう
最新情報をお届けします
Twitterでフォローしよう!
Follow @yoshikawa35